富士地区を走る


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2輪で富士地区の神社巡り。
子安八幡宮、大久保八幡宮は初参拝。

本日のお目当ては、西山本門寺のイチョウ。
例年この時期になると、本堂前のイチョウが色づき、
黒基調の本堂に映えてとってもきれい。
……ただ、今年は寒いのか、すっかり落葉ずみ。
残念。

一方、黒田八幡宮のイチョウは、青と黄が混ざった状態。
こちらは例年通り、週半ば〜週末が最盛期かな。

なお、福石神社では、地元の方と言葉を交わす機会に恵まれ、
社殿の建て替え計画を教えていただいた。
(↑のため本殿のサイズを測りにきていた)
平成21年着工、同22年度の完成予定とのこと。

また、富知神社は拝殿の塗装工事中。
通りかかったとき、偶然気がついたので急遽参拝。
以前の屋根はえんじ色で渋い感じだったが、
今回は陽を反射して目にまぶしいほどの鮮やかな朱色。
もうすぐ完成、楽しみ。


八幡宮
富士市北松野字北山4380。主祭神:誉田別之命、旧社格:村社。『庵原郡松野村誌(大正2年)』『松野村郷土誌(昭和28年)』は「延享2年(1745)8月15日」の創祀としている一方、『北松野の民俗』は「武田信玄の統治期に宇佐神宮を勧請した」という伝承を紹介している。(08:39)→掲載


子安八幡宮
富士宮市沼久保字沼296。主祭神:応神天皇・神功皇后、旧社格:無格社。竹林に抱かれた神社。『大宮町誌』や『富士郡神社銘鑑』によれば創建年月不詳だが、伝承によれば富士川を流れてきた石仏(或は不思議な石)を祀った社という。安産・子育てに霊験あらたか。(09:07)→掲載


天満宮
富士郡芝川町西山1311。主神:菅原道真、旧社格:無格社。芝川駅の北5km、田畑のなかに鎮座している。『富士郡神社銘鑑』によると創建年月不詳、例祭7月25日(陰暦)、境内20坪。境内に土俵があり、『かわのり』によれば例祭日に子どもの奉納相撲が行われるという。(09:57)


八幡宮
富士郡芝川町大久保字竹之上600。主祭神:応神天皇、旧社格:村社。もとは字十王神に鎮座していたが、明治7年に山神社(大山祇命)社地へ遷座した。富士郡周辺には日蓮宗系寺院・信徒によって勧請された八幡宮が多いことから、当社も同様だと考えられている。(10:15)


富士山本門寺
富士郡芝川町西山671。本尊:大曼陀羅。通称、西山本門寺。元日蓮宗(興門派)だが現在は単立、富士五山、興門派八本山の1寺。重須より排斥された日代が、地頭大内安清の外護により、康永2年(1343)開創。常子内親王が帰依、下馬下乗の禁札が許された名刹。(11:03)


福石神社
富士郡芝川町大鹿窪東村438。主祭神:木花佐久夜毘賣命、旧社格:村社。元浅間大社末社で、同社記録によれば元暦元年(1184)勧請、旧称は福石明神・大鹿宮など。棟札に福石大明神・天照皇大神・浅間大明神とあることから、以前は3柱を祀っていたと思われる。(11:19)→掲載


浅間神社
富士宮市精進川字代官地485。主祭神:木花之佐久夜毘売命、旧社格:村社。芝川上流、精進川地区の鎮守社。『駿河記』曰く、東明庵の庵主による勧請。文政5年(1822)、地内の熊野神社・八幡宮を合祀、熊野大神・八幡大神を併せ祀る。境内に精進舎(小学校)跡。(12:09)


富知神社
富士宮市朝日町12−4。主祭神:大山津見神、社格:式内社、旧無格社。元浅間大社摂社。往古、浅間大社の鎮座地にあって、富士山の山霊(富士大神)を祀っていた大宮の地主神。大同元年(806)の浅間大社遷座を受けて、現在地へ遷されたと考えられている。(12:38)→掲載


小浅間神社
富士宮市弓沢町791。主神:火須勢理命(或は木花之佐久夜毘賣命)、旧社格:無格社。浅間大社末社で、以前は欠畑神社とも称した。慶安3年(1650)の『富士本宮年中祭禮之次第』に「正月13日 小浅間祭禮」とみえ、『本宮及末社間敷坪敷書上寫』には「社地580坪」。(12:53)


八幡宮
富士宮市黒田字五反田242。主祭神:応神天皇、旧社格:村社。鷲目山本光寺(日蓮宗)の境内鎮守として創建され、天和2年(1682)に下谷戸鎮座の愛鷹神社境内に遷り、宝暦年間(1751〜64)に愛鷹神社ともども現在地へ遷座した。旧社領は除地6斗5升5合。(13:18)→掲載


日吉山王神社
富士宮市星山字上ノ原130。旧社格:無格社。「日吉山王」と号するものの、日吉・山王系ではなく、主祭神は大山祇神。江戸末期の地誌『駿河記』『駿河志料』をはじめ、『大宮町誌』『富士郡神社銘鑑』はいずれも「山神社」と所載している。現在は倭文神社の境外社。(13:50)→掲載


第六天神社
富士宮市星山字向山843。主神:高皇産霊神・伊邪那岐命、旧社格:無格社。明星山公園野球場そばの山林にあり、市保存樹のスダジイを背にする。元禄10年(1697)に明星山から遷座したと伝わり、文政11年(1828)の棟札を所蔵。現在は倭文神社の境外社。(14:18)→掲載

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